from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

ブラジル優勝が妄想だったと思える試合ぶりだった

samso2014-07-13

6時前に起き、テレビをつけると、ブラジル対オランダ戦はすでにオランダが2点を先取していて、前半が終わった。後半もブラジルは攻め方が単調で、全員で攻める姿勢もなく、攻めあぐんだ。逆にアディショナルタイムにオランダに追加点を入れられ、0対3でブラジルはオランダに敗れた。活躍したロッペンは3位になったことを喜びはするものの優勝できなかった悔しさを試合後のインタビューで滲ませた。「本当に自分はもう空っぽです。決勝に出られなかった悔しさはあるけど、3位になるために全力を出した」
息子が起きてきたのは、7時15分過ぎ。
息子と一緒に朝ごはんを食べた。
息子は8時45分過ぎに部活に行った。
今日も朝から暑く、ダラダラと過ごす。
息子が帰ってきたのは、1時半過ぎ。昼ごはんの支度をしていなかったので、息子にコンビニに行って何か買ってくるように言った。
息子は焼きそばとみかんゼリーを買ってきて、食べた。
食べ終わってしばらくして、友だちと遊んでくると言って、出て行った。
1時間ほどして帰ってきた。アイスを食べると、また出て行った。
5時半頃に息子が帰ってきて、散歩兼買い物に出た。もうそれほど暑くはなかった。
自転車で小金井公園近くまで行って、戻ってきて、スーパーで買物をし、帰宅。
すぐに夕飯の支度。
息子はつけ麺と餃子をしっかり食べ、もうお腹いっぱいとトイレに行った。
トイレから出て来ると、一応机の向って勉強を始めた。