from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

神田川が氾濫しそうだった

samso2013-08-12

5時15分過ぎに起床。
5時半過ぎから朝ごはん。
朝ごはんの片付けをして、息子がサッカーの合宿に持って行くことになっている水筒の蓋がないことに気がついて、息子を起こすが、どこに行ったか、分からなかった。息子はまた寝に行った。
いつもよりちょっと早めにうちを出た。晴れていて、気温は30℃ぐらいの感じ。
電車の席に座ると、汗が流れた。
駅を出ると、薄曇り。
3時頃まで晴れて、最高気温は35℃。
4時頃からゴロゴロ鳴り出して、しばらくして雨が降ってきて、次第に強く降り出した。
残業になって6時45分過ぎに会社を出たときは雨はほとんど降っていなかったが、湿気でメガネが曇った。
神田川上水沿いに行くと、すごい勢いで水が流れていた。セミが鳴き、まだ稲光が時よりする中で、水の轟音を聴いていると、流されてしまいそうな気がした。

駅を出ると小雨が降っていた。
マンションに着くと、水たまりがあり、小枝が落ちていた。
息子がご飯を食べていた。一度食べたのにまた食べ出したと。
テレビのニュースで、三鷹武蔵野市の一部で停電、杉並区では床下浸水したところがあると。
妻はS君のママが熊本から来ていて、会いに行くと言って、出て行った。
8時半頃戻ってきた妻は、S君のママを連れてきた。ご主人の転勤で、みんなで神戸に引っ越すと。10時前に帰って行った。
息子は10時半前に寝た。