from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

妻が倒れた

昼休みで食事が終わった頃、オグラさんという人から電話だという。誰かなあと思い、電話に出たら、アパートの下の小倉さんだった。妻が倒れたという。急いで帰宅した。
小倉さんとマー君が家にいて、妻が寝ていた。カレーを作っていて、目眩がして倒れたという。倒れたときは、息が苦しかったらしい。
医者に行くかと聞いたが、しばらく寝ているという。尋にお昼ご飯を食べさせる。しばらくして、ちょっとよくなったというので、子どもと外に行く。今日は上着なしでも暖かい。一度、帰って、大丈夫そうだったので、郵便局に行く。
4時過ぎに起きあがるが、調子が悪そう。医者に行くようにいうと、ようやく行く気になる。5時過ぎに、竜王共立病院に連れて行く。混んでいたので、子どもと帰る。帰る途中遠回りをしたら、尋は寝た。
家に着いて、子どもを寝かしつける。6時半頃、尋が起きる。電話をするが、まだ、治療を受けていないとのこと。結局、点滴を打ってもらい、迎えに行ったのは、8時過ぎ。待ってる間に、妻が作ったカレーを食べた。子どもは、みそ汁ご飯とみかんを食べ、ミルクを飲んだ。