from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2023 supported by 奥村組」に行った

2時半過ぎに目が醒め、トイレ。

6時半過ぎに起き、テレビを見ながら、朝ご飯。

朝ご飯後、日本美術史の試験用解答準備。

10時半頃に息子が起きてきた。

11時半頃に二人でうちを出て、自転車で三鷹駅前へ。総武線両国駅まで行って、ちゃんこ屋で昼ご飯。

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1時40分頃に、「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2023 supported by 奥村組」の会場の両国国技館に着いた。2階席であったが、3列目で悪い席ではなかった。椅子が赤いので、向こうの席を観ると、ひな祭りのひな壇のように見える。

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1時45分過ぎからOpning Actとして、林龍祐というシンガーが出てきて、弾き語り。

2時頃にMCのクリス・ペプラーが出てきて、オープニングの挨拶。それから、藤原さくらReiという女性二人が出てきて、酒樽の鏡割り。それから、みうな、CLOWを聴いて、トイレ。行列ができていた。席に戻って、期待してた七尾旅人。心地良い。次は秦基博。「ひまわりの約束」だけ知っている曲だったが、聞き惚れる。

休憩になって、食べ物を買いに行くが、館内はちゃんこだけ、外がキッチンが2つだけ。どこも長蛇の列。しばらく並んだが、息子に任せて、席に戻ると、藤原さくらReiの演奏。Reiのギターはうまかった。息子が帰ってきて、ラムチョップを食べた。次は高橋優。誰かと思ったが、聴いたことがあるような曲だった。聞きやすい歌い方で勿忘草は沁みた。

休憩後、斉藤和義。期待していたが、声があまり出ない感じ。次の岡野昭仁は圧倒的だった。声量がすごい。休憩後、TOSHI-LOW、高橋優、斉藤和義岡野昭仁がステージに上がり、トークの後、忌野清志郎の「明日なき世界」と「満月の夕」と曲を合唱した。

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両国国技館を出たのは9時過ぎ。駅が混んでいるので、ここで食べていこうと言い、仕方なく、ラーメン屋に並んで入って、チャーシュー麺を食べた。

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うちに着いたのは、11時頃だった。