from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

年賀状をようやく出した

6時半前に目が醒め、トイレに行って、ベッドに戻ってちょい寝。7時前に起き、お茶を飲んで、「森本毅郎スタンバイ!」を聴きながら、散歩に出た。今日の座談会の題材は「今年のひと」。ゼレンスキー、習近平、バイデンが出たが、プーチンはなし。今年一番世界に影響を与えたのは、プーチンだろう。

8時過ぎに帰ってきて、朝ご飯。朝ご飯後、洗濯物干しと床掃除。

NHK+で「藤井風 いざ、世界へ」を観た。ラジオでよく流れるので藤井風の曲はそこそこ知っていたが、どんな若者かは知らなかった。ピュアなヤツだった。「死ぬのがいいわ」は恋愛表現と思われているが、理想の自分に対する表現だと。

見終って、年賀状に使う写真をデータから探した。家族写真どころか、息子の写真も自分の写真もほとんどなかった。息子が目を醒ましたので、「ライブで唄ってる写真ないの?」と聞くと、一枚転送してくれた。

ランチ食べに行こうかと言って、息子が熟成和牛焼肉エイジング・ビーフを11時半に予約したので、11時過ぎに二人でうちを出た。風がなく、思ったより暖かかった。

早めに吉祥寺駅前に着いたので、ぶらぶら歩いて店に向かい、食料品店に入り、パスタ、ポリチーニ、チョコレートを買った。11時半前に店に着いたから、まだ店は開店しておらず、ちょっと待った。11時半になって開店し、2番目の客として店に入った。コースランチを予約してあったので、ドリンクを注文するだけだった。キムチとナムルが出てきて、しばらくしてプレートに載せられた肉が来た。

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肉はどれも美味しかった。冷麺も美味しかった。

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12時45分頃に店を出て、マンションの鍵の電池を交換してくれそうな東急のミスターミニットに行った。ミスターミニットに行くと、交換できるけど、1650円もしますよと言われた。思ったより高かったが、2つ鍵を預けた。客が来ると、作業が中断する。20分ほど待って、電池交換が終わった。良心的人で2つで2200円で良いと言われた。

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2時頃に帰ってきて、年賀状作り。妻の写真も過去のメッセージから見つけて、三人の写真を載せ、それからデッサンの絵も。なんとかレイアウトして、年賀ハガキを買いに行った。帰ってきて印刷を始めると、マゼンタのインクがなくなった。仕方なく吉祥寺駅前のヨドバシに行って、インクを買った。インクカートリッジを交換して、印刷を再開したが、マゼンタのインクがない色のまま印刷された。印刷を中止して、プリンターのヘッドクリーニングを実行したら、直った。年賀状の枚数は36枚にした。印刷が終わり、郵便局のポストに出しに行った。

息子がポリチーニ茸入りのペペロンチーノを作り始めた。6時頃に出来て、二人で食べた。まあまあの出来だった。

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ドラマ「silent」を見始めた。目黒蓮は『舞いあがれ!』で知っていたが、このドラマではキムタクを彷彿させるね。