from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

佐渡裕指揮シエナ・ウインド・オーケストラの演奏を聴きに行った

映画『愛を読むひと』を見終わらないうちに寝てしまい、3時過ぎに目が醒め、トイレ。ベッドに戻って寝ようとするが眠れず、『愛を読むひと』で覚えているシーンから続きを観た。見終って、ハンナがしたことを責められるのか?と思いながら、眠りに落ちた。

7時半頃に起床。テレビを見ながら、朝ご飯。

8時半頃から、オナガ日本画の制作。

10時過ぎに作業を中断し、整骨院へ。10時半前に着くと、ちょっと待たされ、担当の人がやってくると先に電気治療をやってくれと。10分ほどの電気治療の後、ベッドに案内され、指圧マッサージ。まだ右脚の付け根辺りのしこりは取れていない。

11時20分頃に整骨院を出ると、小雨が降っていた。雨の中、帰ると、日が差してきた。

11時45分過ぎから、昼ご飯。

昼ご飯後、またオナガ日本画の制作。色を載せようとすると、絵具が流れる事態がまた発生。胡粉の膠の量が少ないから?なぜある場所だけ?

5時半頃に制作を止め、冷凍の大学芋を温めて食べ、うちを出て、武蔵野市民文化会館へ。6時前に到着し、大ホールへ。吹奏楽だからか、子供連れの家族が多くいた。

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6時半から、佐渡裕指揮シエナ・ウインド・オーケストラの演奏が始まった。最初の曲は、EL&Pのカルタス。次は、淀川工の吹奏楽部を指揮していた丸谷明夫先生の話を聞いてから、先生追悼のアルメニアン・ダンスPart1、高度な技術への指揮、カーペンターズ・フォーエバー。休憩の後、組曲展覧会の絵》。アンコール曲は、バッハの《主よ、人の望みの喜びよ》とスーザ《星条旗よ永遠なれ》。なかなか良かった。

8時半頃に終わって、スーパーに寄って、9時頃に帰宅。息子はいなかった。冷凍キーマカレーを温め、夕飯。

息子は10時半過ぎに帰ってきて、買ってきたラーメンを食べた。