from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

ワクチンをあまり打ってない国では新型コロナ感染は終息しつつある?

6時半過ぎに起き、コーヒーを淹れ、モーサテをちょい見して、7時に散歩に出た。雨が降ってそうだったので、傘を持って出た。雨は降ってなかったが、帰り道で雨が降り出し、傘を出した。

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7時40分過ぎに帰ってきて、洗濯物干しと床掃除。

8時過ぎから、パンとバナナと魚肉ソーセージで朝ご飯。

8時25分頃から、リモートワークを開始。

11時頃から晴れてきた。

12時過ぎから昼ご飯を食べ、昼寝。

1時から、リモートワーク再開。

5時40分過ぎにリモートワークを終え、外を見ると、また雨が降っていた。

6時半頃から、夕飯の支度。イカリングのフライ、手羽元の塩焼き、焼き餃子を作って、息子を呼んで、夕飯。

 

ワクチンをあまり打ってないと思われるアフリカの国々やインドでは、もうほとんど感染者が出ていないようだ。
一度mRNAワクチンを接種すると、できる抗体は武漢型スパイクタンパク質に対する抗体だけになる。オミクロン対応型ワクチンは、武漢型とBA.1型の抗体を作るもので、BA.5型の抗体を作るものではなく、武漢型ワクチンより効果が劣る可能性がある。モデルナの臨床試験では、武漢型ワクチンに劣る効果しかなかった。日本では、BA.1型のウイルスは流行っていない。アメリカでは使われなくて、日本人で治験する。ワクチン接種後2週間以内は免疫抑制により感染しやすくなる。同じようなワクチンをくり返し接種すると、大規模な血栓形成がおきる可能性がある。そもそも、mRNAワクチンは免疫抑制を起こしつつ、免疫を誘導するというトリッキーなもの。何らかの免疫抑制がないと、mRNAが導入された細胞は免疫系によって攻撃され、死んでしまう。細胞が死んでしまうと、抗原は産生されず、免疫ができない。