from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

メガネのレンズが新しくなった

6時過ぎに目が醒め、トイレ。別途に戻って、追加寝。

目が醒めたら、8時過ぎだった。ご飯がなかったので、炊飯器をセットして、コーヒーを飲みながら、テレビ。

ご飯が炊け、餃子を焼いて、残り物を温め、朝ご飯。

NHK BSで「空の証言者~ガンカメラが見た太平洋戦争の真実~」を見た。

戦闘機に搭載された「ガンカメラ」や、爆撃機から撮影された膨大なフィルム。それをワンカットごとに分析した結果、米軍が日本だけではなく、アジア各地で空襲を行っていた事実が明らかに。特に台湾では、日本本土上陸を見すえ「ナパーム弾」を使った実験的な空襲が繰り返され、多くの市街地が焼け野原となった。知られざる「アジアの空襲」の実態に迫る。

第二次世界大戦アメリカ軍の戦闘機にはカメラが装着されていて、爆撃の様子を撮影して、その映像が残されている。隠れている日本軍を殲滅するためにアジアの各地でナパーム弾を落として、焼き尽くす作戦を取っていたようで、多くの民間人が犠牲になったようだ。

11時過ぎにうちを出て、自転車で吉祥寺駅前へ。自転車を駐輪場に置き、眼鏡屋に行って、新しいレンズを装着してもらうため、メガネを渡した。できるのに1時間かかるので、駅前をうろうろ。

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コーヒーショップに入って、チーズトーストを食べ、コーヒーを飲みながら、「東京藝大で教わる西洋美術の見かた」を読み終えた。

1時間過ぎに眼鏡屋に戻って、メガネを受け取った。遠くも近くもよく見えるになった。

1時過ぎに帰宅すると、息子が起きていて、「お昼」と言うので、ローストポークを温めてから焼いて、昼ご飯。息子は美味しいと半分以上食べた。

6時間ほどある大学の歴史関連のフィールドワーク動画を見始めた。

息子は塾のアルバイトに行くと言って、3時半過ぎに出て行った。

5時過ぎにスーパーでに行って、買い物。

6時過ぎから鍋料理を作って、夕飯。

息子は8時半頃に帰ってきたが、リビングに来ず、私の部屋に行ったまま出て来なかった。しばらくして見に行くと、ベッドに横になって、iPhoneを触っていた。