from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

菅も安部もどうしようもない

息子が帰ってきたのは、もう寝ていた11時半頃。

6時に起き、テレビを見ながら朝ご飯を食べていると、息子は起き、私のベッドに移動した。

7時にプラスチックゴミを持って、うちを出た。バスの発車時刻ギリギリに到着。バスに乗ると、radikoで「森本毅郎スタンバイ!」を聴いて時間を過ごした。

電車に乗って、空いた席に着いて、「素晴らしき世界」を読んだ。

駅を出て、曇り空のもと、会社へ。夜に降った雨で露草が濡れていた。

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会社に着いて、コーヒーを飲みながら、「素晴らしき世界」。

8時25分過ぎから、仕事。

昼ご飯後、25分ほど昼寝。

3時頃の休憩で、学校からこの前受けたイメージのデッサンの結果が出たとメールが来たので、確認すると、今までで一番良い93点だった。

5時45分頃に仕事を終えた。午後は雨が降ってきたが、雨は止んでいた。

汗をかかずに駅に着いた。

スーパーで買い物をして、7時過ぎに帰宅。息子はいなかった。

買ってきたウナギの蒲焼きを温めて、テレビを見ながら、夕飯。菅が相も変わらずの会見をやっていた。自分の言っていることがどう受け止められるか、まったくわかってないようだ。どうしょうもない首相。

安部の不起訴も信じられない。

バドミントンは混合ダブルスの銅メダルだけに終わったが、フェンシングのエペ団体で金メダル。

9時頃に息子が帰ってきて、夕飯を食べた。