from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

今日は提出していた色鉛筆画が返ってきた

目覚まし音で6時に起き、トイレ、洗面を済ませ、コーヒーを淹れ、テレビをつけた。

トーストとバナナと牛乳で朝ご飯。

洗濯物を干して、植物に水をやり、着替えて、7時過ぎにうちを出た。

電車に乗って、空いていた席に着いて、「アマンダの影」を読んだ。

駅を出て、「森本毅郎スタンバイ!」を聴きながら、会社に向かったが、暑くて、マスクを外して歩いた。

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8時前に会社に着いて、インスタントコーヒーを飲みながら、「アマンダの影」。

8時25分から仕事。今日も眠くなって、何回も席を立ったが、予定の仕事は終えた。

7時50分過ぎに会社を出た。

電車に乗って、「アマンダの影」を立ち読み。

7時前に帰宅すると、今日は色鉛筆画の評価が返ってきていた。73点だった。評価者が女性の戦線で、まず褒めてから、やさしく改良点が書かれてあった。改善した下絵を描かれてあった。うちにいた息子に見せると、出す前に言ったとおりのことが書かれてあると偉そうに言った。

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息子が夕飯いらないと言うので、ハンバーグを焼いて、野菜サラダを出して、一人で夕飯。

7時45分過ぎに息子はスタジオでボーカルの練習してくると言って、出て行った。

10時40分頃に、息子はバンドを組んでいるという友達を連れて帰ってきた。友達は泊まっていくと言い、ゲームを始めた。