from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

試験に手応えはあったようだ

6時に起床。

コーヒーを淹れ、ニュースを視聴。

息子に、「よく眠れた?ミスがないよう落ち着いて実力を発揮してね」とメッセージを送ってから、散歩に出た。晴れていたが、寒風が吹いて、寒かった。歩いて行くと、風が弱まった。

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7時45分頃に帰ってきて、部屋の掃除。

軽くストレッチをし、8時20分過ぎからリモートワーク。

9時から試験が始まったはずだが、息子から返事はなかった。

12時過ぎから昼ご飯。20分昼寝をし、1時から仕事再開。

5時半過ぎに仕事を終え、5時に試験が終わった息子に電話すると、出ないで切られてしまった。「どうだった?」とメッセージを送ったら、「受かる可能性は高い」と返事が来た。ひとまず安心したが、私立の試験のように合格したと思うと言っていたのに、不合格だったので、ニュートラルの感情。

「夕飯は?」とメッセージを送ったら、「友だちと寿司食べる」と返事が来た。

炊飯器のセットをセットして、足踏み運動。8千歩を超え、おでんと卵焼きを作って、夕飯。

「報道1930」を見ていたら、イベルメクチンが新型コロナウイルスの治療に有効だと海外で言われているのに、日本ではまだ新型コロナウイルスの治療薬として認めてられておらず、承認に積極的ではないと。