寝る前に「天使の帰郷」を読んでいて気がついたら、12時過ぎ。
5時頃に目が醒め、トイレ。
6時に目覚まし音がなって、音を止め、もう少しと、寝て起きたら、7時過ぎだった。
トイレに行って、顔を洗って、着替えて、7時15分過ぎに散歩に出た。公園に向かうと、朝日がまぶしかった。公園に着くと、犬と散歩をしている人たちが何人か。
ショートカットして、7時45分過ぎに帰宅し、朝ご飯。
洗濯物を干してから、8時25分頃からリモートワーク。
9時半過ぎに息子のiPhoneの目覚まし音が鳴っていて、様子を見に行ったが、起きなかった。起きたのは、10時半過ぎだった。シャワーを浴び、ゆっくりと支度をし、12時前に、行きたい大学の1つの二次試験を受けに行った。
12時過ぎに郵便局に行って、卒業証明書発行のために現金書留を出した。その後、昼ご飯用にテイクアウトランチを買いに行った。パニーニランチを注文し、用意が出来る間、雑談。息子が卒業した高校でコロナ感染者が出て、2週間休みになったと聞いた。
帰ってきて、ランチを食べ、1時から仕事を再開。
4時過ぎに息子が帰ってきて、「ムズかった」。「できなかった?」「半分近く解けなかった。ほかの受験生もできなかったはず」と楽観論。
5時45分過ぎに仕事を終え、6時15分過ぎに散歩と買い物に出た。
6時45分過ぎに帰ってきて、夕飯の支度。
肉野菜炒めと刺身の盛り合わせとカボチャの煮物で、夕飯。
寝る前に「天使の帰郷」を読み終えた。最後の最後になっても真相とは違う方向に誘導される。マロリーの名前の由来が明かされる?父親の姓ではなかった。本当のことはわからないけど。誇張はされているけど、このキャロル・オコンネルのキャシー・マロリーシリーズは、アメリカの一面をあぶり出していると思う。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森の女性蔑視発言の波紋がおさまらない。
感染確認者数は下降傾向にあるが、これから先どうなるのかはまだわからない。