from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

「生贄の木」を再読を終えた

1時過ぎに目が醒め、トイレに行くと、まだリビングの灯りがついていた。リビングに行くと、息子がアメリカのドラマを見ていた。

6時15分過ぎに起床。コーヒーを飲みながら、ニュース番組を視聴し、朝ご飯。

「生贄の木」の再読。先のことを知っていると、書いてあることがよく理解できる。

妻とチャットすると、昨日の夜に湖南省に移動したが、自宅隔離が緩されず、空港から隔離用ホテルまで救急車で運ばれた、ホテルに1週間滞在すると。

12時近くになっても息子が起きてこないので、声がけ。やっとのことで起きてきた。

一人で昼ご飯。

昼寝をした後、radiko高橋源一郎飛ぶ教室を聴きながら、2時半過ぎに散歩に出た。

今まで入ったことがないカフェに入った。店に客は一人だったが、コロナ対策で緊張する。メニューを持ってきた店員に滞在は1時間以内でと告げられた。チーズケーキとコーヒーのセットを注文し、「生贄の木」を読んだ。

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45分ほど店にいて、出た。コーヒーショップに行って、コーヒー粉を注文。豆の焙煎に30分かかると言うので、駅前の銀行に行って戻ってきて、店の中で15分ほど待った。

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コーヒー粉を受け取り、図書館に行って、「生贄の木」を再読を終えた。どういうストーリーだったのか、理解できた。

5時前に図書館を出て、radikoピーター・バラカンさんの「ウィークエンドサンシャイン フィル・スペクター追悼特集」を聴きながら、スーパーへ。

5時半過ぎに帰ってくると、塾にもう行っていると思っていた息子がまだいた。10分ほどして、出て行った。

7時頃から鍋料理で夕飯。

8時半頃に息子が帰ってきて、受験する大学の古文は難しすぎると塾の先生も認めたと言ってきた。

息子は自分が買った手巻き寿司と鍋料理を食べた。