from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

仕事が終わらない

4時過ぎにトイレ。

6時に起き、コーヒーを飲みながら、ワールドニュース。「ボリス・ジョンソン英首相は前日、感染再拡大を受け、イングランドで5日から12月2日までの4週間、2度目のロックダウンを開始すると発表した

モーサテ見ながら、朝ご飯。

洗濯物を干しにベランダに出ると、気温が低かったが、陽が差していた。

7時にうちを出て、夕方から雨だというので、バスに乗った。

電車に乗って、立って、「森本毅郎スタンバイ」を聴いた。アガサ・クリスティの邸宅に泊まり、アガサ・クリスティに会った日本人技術者の話。「アクロイド殺し」に録音機が出てくるが、事件当時はまだテープレコーダーは発明されていないと思い、手紙を出したら、返事が来て、録音機はディクタフォン(蝋管録音機)で、1920年代に発明されていた。それから手紙のやりとりが続き、ロンドンに行くから会いたいと告げたら、招待されたと。

駅を出たときもまだ晴れていた。

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8時7分前に会社に着いて、コーヒーを飲み、iPhoneでニュースを閲覧。

8時20分過ぎから仕事。今日提出予定だったが、まったく終わらず。

6時過ぎに会社を出ると、気温が低く、小雨が降っていた。パーカーを着ていて良かった。

7時15分過ぎに帰宅すると、息子がカップ麺を食べた直後で、溜めていた食器を食洗機に入れていた。「夕飯は?」と聞くと「いらない」と答えた。

着替えて、ハンバーグを焼き始めると、「ハンバーグなら食べる」と。1つしかないので、「食べれない」。

ハンバーグと卵焼きと漬け物で夕飯。ハンバーグが3分の1ほど残った時点で、「ハンバーグを食べる?」と聞くと「食べる」。食卓にやってきて、残りのハンバーグを食べた。

夕飯後、シャワーを浴びて、リビングに行くと、息子はネットゲームを始めていた。