from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

センター試験の前日になった

6時に起き、煮物を温め、朝ごはん。

朝ごはん後、息子に声がけしたが、起きなかった。7時前にやっと起きてきた。

7時に会社を出て、バス停へ。曇り空で少し寒かった。バス停に着くと、バスはすぐに来た。ラジオを聴いて駅まで。

今朝も電車に乗ると、座れて、「フェルメールと天才科学者」を読んだ。

駅を出ると、曇り空のまま。4℃ぐらいの気温。

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会社に着いて、チョコレートを食べ、コーヒーを飲み、「フェルメールと天才科学者」。

今日はそれほど眠くならずに仕事を進めることができた。

5時40分過ぎに会社を出ると、寒かった。

6時45分過ぎに帰宅。息子は食卓で受験勉強をしていた。「シャーペンが試験で使えないとわかったので、鉛筆買ってきた」「はぁ?なんで今頃?」

ご飯がなかったので、すぐに炊飯器をセットした。

ご飯が炊け、焼き肉の夕飯。

センター試験の過去問はいいときと悪いときがある。運を天に任せるしかない。センター試験が悪かったら、2次試験で点を取る」「明日は何の試験?」「国語、英語、地理」「地理はどうなの?」「まったくやってない。50点ぐらい取れてる」。

「明日8時に同じ試験会場の友達と駅に集合する」と言い、9時前に寝ると言って、部屋に消えたが、9時過ぎになってもまだ寝ていなかった。