from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

また電話に出なかった

6時に目が醒め、また目を閉じて、開けたら、6時15分過ぎ。

鯖を焼いて、朝ごはん。

今日も期末テストでまたぐっすり寝ていた息子の部屋のドアを開けたが、声をかけなかった。

電車に乗って、マイクル・コナリー「ブラック・ハート」を立ち読み。

駅を出て、ラジオを聴きながら、会社へ。

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会社に着いて、息子に電話するが、出なかった。

今日も眠かったが、なんとか過ごして、仕事をこなした。

4時過ぎにも息子に電話をするが、出なかった。

5時45分頃に会社を出て、息子に電話するが、出なかった。電車を降りた直後にようやく息子から電話がかかってきた。

6時50分頃に帰宅。息子がうちにいて、買っておいた即席の焼きそばを少し前に食べた跡があった。なぜ電話に出なかったのかと聞くと、朝はまだ寝ていた、夕方は電話に出られなかったと。試験に間に合ったかと聞くと、間に合ったと。連絡が取れないなら、ケイタイを返してと言うと、つっかかってきた。

着替えて、カレーうどんを作った。