from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

南アフリカが優勝した

4時過ぎと6時過ぎに目が醒め、トイレ。

7時過ぎに起き、カレーを温め、朝ごはん。

7時半頃に息子は起きてきたが、iPhoneで動画を観たりして過ごし、朝ごはんも食べず、学校に行く支度もせず。8時過ぎになってようやく服を着だして、遅刻する時刻の8時15分過ぎになって学校に行った。

アマゾンプライムで、「 CIA分析官 ジャック・ライアン」を観だした。

軽くご飯を食べ、1時半頃にクリーンセンターの「OPEN HARVEST」を見に行った。気温が低めで、気持ちよく晴れていた。クリーンセンターに着いたが、人出は少なかった。屋上菜園で作ったゆでピーナッツの試食をやっていて、食べていると、菜園の見学ができるというので、クリーンセンターの2階の受付に行った。2時の回の屋上見学ツアーの受付をやっていて、受付を済ませてから、館内をウロウロ。

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2時前に受付に行くと、参加者が集まっていて、ガイド係から屋上菜園の取り組みの概要を聴いてから、屋上に上った。20cmしかない土壌に畝を足して野菜を育てているそうだ。だから、大根は土の上に伸びてきて青首になり、サツマイモは下に行けずどぐろを巻くようになるという。草を生やしているエリアではカルガモが子育てにやってきて、ビニールシートの上にできた水溜りでコガモが泳いていたらしい。その後、1階に降り、屋外にある堆肥場の見学。堆肥は近所の人が持ってくる生ゴミに米ぬかを混ぜて作っていると。

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帰宅して、「 CIA分析官 ジャック・ライアン」の続きを観た。

5時過ぎに息子が帰ってきた。餃子を焼き、味噌汁を作って、一人で夕飯を食べ、6時前からラグビーワールドカップの決勝戦イングランド南アフリカ」を観だした。

息子は夕飯を食べずに寝てしまった。

予想ではイングランドが優勢の声が多かったが、南アフリカを応援。予想に反して、南アフリカフォワードが優勢に試合を進め、ペナルティで得点を重ねた。後半に入ってもなかなかトライが決まらず、このままペナルティゴールの得点だけで終わるのかと思っていたら、南アフリカがやっとトライを決めた。さらにコルビーが華麗なステップで2つ目のトライを決め、南アフリカの優勝がほぼ決まった。12対32で南アフリカが優勝した。

息子が起きてきて、残っていたカレーで夕飯を食べた。