from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

映画『天才作家の妻 40年目の真実』を観た

7時に起床。

まだあったワンタンスープを作って、朝ごはん。

餃子の皮の準備をした後、10時半過ぎに妻が知り合いに会うと言って、出かけた。

12時過ぎにあるもので昼ごはん。

12時半過ぎに映画を観るためにうちを出た寒くすぐに体が冷えた。

12時50分過ぎにアップリンク吉祥寺に到着。『天才作家の妻 40年目の真実』(THE WIFE)のチケットを発券し、コーヒーを購入して、開場を待った。

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1時過ぎに席に着いた。58席の小さな劇場。8割ぐらいの入りだった。

ノーベル賞作家の奥さんがゴーストライターだったって話の映画だったが、説得力の弱い映画だった。ノーベル賞の受賞の連絡を受けた後に夫婦二人で小躍りするシーンはまった不自然。夫が死にそうになったら、「アイ・ラブ・ユー」も。終わり方もここで終わるの?という感じ。妻も夫を利用していたとも取れる。納得できないまま、映画館を出た。

メガネのツルが緩んでいたので、メガネ屋に行って、メガネを直してもらってから、ロンロン市場に行って、食材を買ってから、帰宅。

まだ二人は帰ってきていなかった。

5時過ぎに妻が帰ってきて、水餃子を作り出した。その間に、ペペロンチーノを食べたいと言う妻のリクエストに答えて、作った。出来立てを食べた妻は「美味しい」。

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6時頃に息子が電話をしてきて、「これから帰る」。

息子が帰ってきて、妻が水餃子を茹でだした。息子は「声が変でしょ?」と聞いてきてから、友だちとカラオケに行ってきたと。

久しぶりに食べる水餃子は美味しいかった。

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