from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

ワークショップの最後の発表会だった

5時半頃に目が醒め、トイレ。息子が起きて、シャワーを浴びていた。

布団に戻って、6時半過ぎに起床。

朝ごはんを食べ、7時15分にまた寝ていた息子に声がけ。「7時半に起きる」と言って起きなかった。7時半過ぎにまた声がけ。7時40分過ぎにやっと起きて来て、動画を見ながら、おでんを食べた。

出る直前になって、「鍵がない」と。やっと見つけ、8時10分頃に出て行った。

9時半頃にうちを出て、講座会場のコミセンへ。10時10分前に到着。まだ参加者は3人ほど。10時に始まったときは、12名に。講師の方の進め方の話を30分ほど聴いて、自己紹介。コミセンの委員をやっておられる方が7名。外務省にいた人、放送作家をやっていた人とかもいた。自己紹介を終え、休憩後、講義が始まって10分ほどで中退して、武蔵境のワークショップの会場に移動。

12時半前に会場に到着し、受付。席に行くと、自分のグループの人は一人の方しかいなかった。1時にワークショップが始まったが、グループでは6名のうち4名しか来ていなかった。オリエンテーションの後、自分たちの意見を学生がまとめたパネルの前に立って、見に来た人たちに説明。他のグループのパネルを見に行った。吉祥寺駅南側の都市開発を提案するものがあり、共感できるが実現は難しそうだった。

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3時過ぎにワークショップが終わり、駅ビルでパンを買ってから、3時半過ぎに帰宅。

パンとビーフシチューで遅い昼ごはんを食べ終わった直伍に、息子は帰ってきて、自分で買ってきた手巻き寿司を食べた。

5時前に息子はバイトに行った。

6時過ぎにスーパーに行って買い物。

帰ってきて、息子用に鶏の手羽元の炒め物を用意をし、鮪の刺身と残っていたカレーで夕飯。

9時過ぎに息子が電話してきて、「今日は食べて帰る」。

10時過ぎに息子が帰ってきて、「今日は嫌なことがあった」と。なんだと聞くと、バイト先のスーパーの店でおばさんのカートにぶつかったら、おばさんが怒ってきて、謝っても許してくれなかったと。