4時前に目が醒めて、トイレに行って、寝直し。
6時に起きて、ロールキャベツを作って、朝ごはん。
洗濯物を干しにベランダに出ると、雨が降ってきそうな空だった。
「今日は雨らしいよ。早く起きて。遅刻はダメだよ」と息子に声がけして、うちを出た。
バスで駅へ。電車に乗って、「ハロルド・フライを待ちながら クウィーニー・ヘネシーの愛の歌」を立ち読み。
駅を出ると、雨が降っていて、傘を差して会社に向かった。
会社に着いて、コーヒーを飲みながら、「ハロルド・フライを待ちながら クウィーニー・ヘネシーの愛の歌」。
ミスを修正している間に、お昼。
午後も忙しく早く時間が過ぎた。
5時45分過ぎに会社を出ると、雨は上がっていた。
6時45分過ぎに帰宅。息子は布団の中にいた。
着替えて、ちゃんこ鍋を作った。
起きてきた息子は肉を全部平らげた。