from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

疲れたと言って学校に行かなかった

生々しい夢で起きているような感覚でいたら、目覚まし音が鳴った。

起きてトイレに行ってから顔を洗い、洗濯機を回してから朝ごはんの支度。塩鮭の切り身を焼いた。

歯磨き、ひげ剃りを終え、洗濯物干し。ベランダに出ると暑くはなかった。

出る前に息子に声を掛けるが返事なし。

外に出ると、曇り空で少し涼しく感じる風が吹いていた。

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電車に乗ると少し汗が出てきた。

汗がひいて外に出ると、少し風があったが、会社に着いたときはしっかり汗をかいていた。

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朝から忙しく、すぐに昼休みが来た。昼ごはん後に15分ほど昼寝。

午後も忙しく、時間が早く過ぎた。

6時過ぎに退社。すぐには汗が出ない気温だった。息子に電話するが、出なかった。スーパーを出て駅に向かっていると、電話がかかってきて「なに?」。夕飯のご飯はあるか尋ねると、「ある」。「二人分だよ?」「ない」。

7時過ぎに帰宅。息子は布団の中にいた。着替えて、「今日は勉強をしに学校に行くと言ってたけど行ってないでしょ?」と聞くと、「行った」。「ウソだね。鍵の位置がまったく変わってない。行ってないね?」「一度起きたけど、また寝た。疲れてる」。

ご飯が足りないので、パスタを作った。

出来がって食べだしたが、息子が来ない。しょうがなく息子に声がけ。食卓にやってきて、大盛りを平らげた。

夕飯を食べると、部屋に戻って、布団の上で横になり、iPhone