from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

宗教とは何かを考える

うまく行かない夢を見ていて、やれやれと思っているときに目覚まし音が鳴って、6時に起床。

かやくご飯のお茶漬けで朝ごはん。

今朝も窓を開けると、寒かった。天気予報では-3℃。

7時に息子に声をかけ、息子が返事をしてから、うちを出た。

今日はバス停に着く前にバスが来て、慌てて走った。席に座って、息を整えた。

駅のホームに降りると、すでに電車が停車していて、座れず、ドア付近に立って、「昨日までの世界」を読んだ。宗教の考察。

駅を出て、寒さを実感しながら、会社に向かった。

神田上水沿いの桜の蕾はまだ堅い感じ。

f:id:samso:20180209231658j:plain

8時前に会社に着いて、チョコレートを食べながら、「昨日までの世界」。宗教の定義は難しい。仏教は宗教でないと言う人たちがいる。禅宗なんかは哲学のようだから、そう思われても仕方がないかも。

午前中から眠く、昼ごはん後に少し寝た。

5時40分過ぎに会社を出た。風が弱く、あまり寒くはなかった。

7時前に帰宅。息子はモンハンをやっていた。

着替えて、鍋の用意。

今日は濃厚塩鍋にしたが、息子はポン酢で食べた。

8時半頃から、息子はまたモンハン。

9時過ぎに姪っ子からビデオチャットのリクエストが来た。もう冬休みに入ったが、今日も学校に行って、忙しかったと。