from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

息子が自転車事故を起こした

4時半頃に目が醒め、トイレ。

6時過ぎに起床。

7時前に息子に声がけ。昨日早く寝たので、目を醒ましたが、起きなかった。

外に出ると、涼しく感じる温度で、雨が降ってきそうな曇り空だった。

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8時5分前に会社に着いて、本を読みながら、コーヒーを飲んでいると、息子から電話がかかってきた。自転車とぶつかって、交番にいるから、学校に遅刻すると伝えてと言ってきた。相手は?と聞くと、30歳ぐらいの女の人で、二人の子どもを自転車に乗せていた。事情聴取されるのを待っていると。すぐに学校に電話して、息子が事故で遅刻すると伝えた。

9時過ぎに電話すると、交差点でぶつかったが、女性の自転車は倒れなかったと。交通課の警察官が電話に出て、今のところ、物損なし、人身にもしていないが、相手の女性が足をくじいたと言っていて、医者に行くよう。結果次第では人身事故になる可能性をあると。もう一度、学校に電話して、担任の先生に10時までには学校に着くと伝えた。

昼間は晴れたが、最高気温は24℃だった。

5時50分過ぎに会社を出た。スーパーで買い物をして、駅に向かう途中で息子に電話。一度目は出なかった。二度目は出たので、相手の女性から電話があったかと聞くと、なかったと。

7時前に帰宅。息子はいつものようにネットゲームをやっていた。息子に事故の様子を聞いた。女性が左から急に飛び出してきて、目の前で止まった。ブレーキをかけたが、自転車のフレームにぶつかってしまった。女性が警察に電話すると言い出して、交番に行ったら警察官がいて、交通課の警官が来て、事情聴取を受けた。女性は子どもたちに痛いでしょと言って、痛いと言わせたが、元気にしていたと。

夕飯を食べながら、事故は両方で不注意で起きることが多いと伝える。

夕飯後、息子はネットゲームをしなかった。

9時頃に相手の女性から電話してきた。息子さんは大丈夫かと聞いた後、息子に気をつけるように言ってくれといい、子どもにちょっとアザができた。様子を見て、また連絡すると。自分の捻挫のことは言わなかった。息子に子どもにぶつかったかと聞くと、自転車が傾いて、椅子に当たったかもしれないが、交番の中ではしゃいでいたと。

今日も早く寝ると言いながら、10時半になっても寝てなかった。