ミステリーな夢を見ていて、5時に目が醒めた。トイレに行って、二度寝で6時に起床。
昨日の残りの鍋で朝ごはん。
洗濯物をベランダに干し、着替えて、息子の部屋へ。起きるまで3分かかった。
外に出ると、雲のない青空が広がっていたが、気温は低かった。5℃ぐらい。
歩きながら、イアン・ランキンの短編集「貧者の晩餐会」を読みながら、8時前に会社に到着。
今日の最高気温は10℃だった。
5時50分過ぎに退社。
7時前に帰宅。息子はソファに横になり、DSでポケモンゲームをやっていた。掃除機を出したまま、放ったらかしていたので、片付けるように言うと、「Kがフリグラをこぼして、掃除機を使った」。K君とM君が来たようだった。
ゴミが掃除機に溜まっていて、息子がそのゴミを捨てようとして、ゴミを床にこぼした。「できない」と言って、トイレに逃げた。
着替えて、夕飯の支度。息子がトイレから出てきて、ゴミを片付けさせてから、夕飯。
夕飯をあまり食べなかった。理由を聞くと、「動いてない。給食でラーメンをいっぱい食べた」。
夕飯後は、またポケモンゲーム。