from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

息子の中間テストが終わった

夜中に目が醒め、トイレ。

6時過ぎに起き、息子の部屋を覗くと、息子が起きていた。

朝ごはんを食べていると、日本の近代の歴史の質問をしに来た。今日は、社会と国語のテストだと。「国語は?」と聞くと「先生と意見が違うからやらない」。

7時過ぎにうちを出た。ウインドブレーカーを着て出たが、ちょうど良かった。

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まったく汗をかかずに会社に着いた。

日中は晴れて、最高気温は20℃だった。

6時過ぎに会社を出た。ちょっと寒く感じた。

買い物をして、7時過ぎに帰宅。息子に「今日のテストはどうだった?」と聞くと、「社会が全然ダメだった。ヤマが外れた。先生が出ると言っていた公民が出なかった。説明問題が多かった」。「どんな問題が出たの?」と聞くと、テスト問題を持ってきた。なぜそのようなことが起こったのかを説明するとか、そのときの状態を説明しないといけない問題が多かった。「国語は?」「まあまあ」。

すぐに夕飯の支度。昼ごはんを食べずに寝ていたようで、夕飯はしっかり食べた。

夕飯を食べ終わると、息子はゲーム。

今日は、マルティン・ベック刑事の「消えた消防車」を読み終えた。1時を過ぎていた。