5時過ぎに目が醒めた。すぐにテレビをつけ、マスターズ・トーナメントをチェック。スピースがまだトップをキープしていて、松山は後退していた。ロードレースのパリ~ルーベもチェック。カンチェラーラが転倒していていた。その影響でサガンが先頭集団に追走できなくなっていたが、ボーネンが先頭集団にいた。ボーネンが勝つかと思ったら、オリカのヘンマンがトップでゴールしたが、優勝したと信じられないのか、しばらく呆然としていた。
マスターズ・トーナメントの続きを見ながら、朝ごはんと洗濯物干し。
着替えてから、7時過ぎに息子の部屋のドアを開けると、息子を目を醒ましていて、立ち上がろうとしていていた。
ふらふらとリビングにやってきて、ソファに横になって、テレビ。
「じゃあね」と声をかけ、うちを出た。気温が低くかった。
電車に乗って、マスターズ・トーナメントを確認すると、スピースが12番のパー3で池ポチャ2回の4オーバーでトップから転落していた。会社に着いてから確認すると、先に終えていたダニー・ウィレットが5アンダーで優勝。スピースは2アンダーで2位だった。
5時40分に会社を出た。北風が吹いていて、すごく寒かった。
6時45分過ぎに帰宅すると、息子は寝ていたようで、慌てて食器を洗い出した。洗い終えると、部屋に消えた。
夕飯を作り終わっても、やって来ないので一人に食べ始めた。食べ終わる頃になってもやって来ないので、仕方なく「もう片付ける」と言いに行くと、やってきた。
食べ終わって食器を洗うと、しばらくテレビを見て、部屋に消えた。しばらくして見に行くと、寝ていた。
妻から電話がかかってきて、息子が起きた。電話に出ると、自分は悪くない、いつも仕掛けてくるのはパパ、謝る必要はない、自分は天才だから、誰の言うことも聞く必要がないなどと答えていた。
電話を終えると、部屋に消えた。