夢の中に昔の上司が出て来て、うまく行かない内容だったが、居心地はよく、目がなかなか醒めなかった。
目覚まし音で6時に起きた。トイレに行ってから、朝ごはん。
洗濯物を干しにベランダに出ると、寒かったが、天気は悪くなかった。
着替えていると息子のiPhoneの目覚まし音が鳴って、耳元に持って行った。不機嫌な声で「もうちょっと」。5分待って、声を掛けた。
起きて来たが、ソファに横になって、持ってきた布団を被った。寝ないように声を掛けて、うちを出た。
晴れていて、風も吹いていなかったが、吐く息は白かった。
駅を出たときはもう気温も上がってきて、寒くはなかった。
一日晴れ、最高気温は14℃だった。
5時40分過ぎに退社。朝、炊飯器をセットしなかったので、むすこに電話し、ご飯を炊いてくれるように頼んだ。
6時45分頃に帰宅すると、息子はテレビでアニメを見ていた。「ご飯は?」と聞くと「炊くのを忘れた」。
息子が食べる分だけご飯があったので、息子は豚肉をしゃぶしゃぶにして、一人先に夕飯を食べた。
もう塾に行かないといけない時刻が迫ってきたので、声をかけると、またテキストがないと言って、探していた。
やっと見つかったのか、7時半頃に出て行った。
10時半頃に「もう寝るよ」と電話すると、「ぼちぼち帰る」。帰ってきたのは、11時前にだった。