from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

非常に寒い一日だった

samso2014-12-16

4時過ぎに目が醒め、トイレに行って、寝直した。
目覚ましで6時過ぎに起床。寒かった。
朝ごはんを食べ、洗濯物を室内に干し、着替えて、息子の部屋に行くと、息子が目を醒ましていた。
起きては来ても、動きがノロノロで5分以上経っても何もしていなかった。指図をしたくなったが、「早く動かないとまた時間がないと言い訳をして、朝の片付けヤラないのかよ」と声を掛けて、うちを出た。
風があり、かなり寒く感じた。駅を出ると、冷たい雨が降っていた。傘を差して歩いて行くと、手がかじかんだ。
今日は出張のため、11時前に会社を出た。雨が降っていて、朝と同じぐらいの気温。駅で電車が来るのを待っている間、冷たい風が吹きつけ、震えた。
5時過ぎに出張先を出たときも雨。バスを待っている間も震えた。
6時過ぎに帰宅すると、息子がもう帰っていて、濡れた制服が床に置いてあった。「今朝、雨が降るからね」と言っておいたのに、傘を持たずに学校に行ったようだった。
すぐに夕飯の支度をし、6時半過ぎから夕飯。
息子は食べ終わると、トイレに直行。
出て来ると、「体育館に行っていい?」と聞いてきた。「勉強が終わってから」と返事。
8時過ぎに「終わった。行ってくる」と言って、出て行った。

毎日新聞天気:低気圧発達、17日大荒れ…暴風雪に厳重警戒を

気象庁は16日、前線を伴う低気圧が急速に発達して冬型の気圧配置が強まり、18日にかけ全国的に暴風や大雪など大荒れの天気が続くとして厳重警戒を呼びかけた。低気圧の発達度合いは「数年に1度のレベル」で、昨年3月に北海道で9人が死亡した暴風雪災害をもたらした低気圧と同程度という。特に北海道では数メートル先も見えないような猛吹雪の恐れもあり、同庁は吹雪や吹きだまりによる車両立ち往生などに注意を求めた。
気象庁は、中心気圧が24時間に約24ヘクトパスカル下がる低気圧を「急速に発達」と表現している。同庁によると16日現在、上空の気圧の谷付近で暖気と冷気の差が大きく、日本海と本州の南海上にある二つの低気圧が発達。17日朝までに北海道付近で一つになり、中心気圧は約50ヘクトパスカル下がる見込み。偏西風の蛇行の影響で、この低気圧は北海道付近で動きが遅くなり、日本の上空には真冬並みの寒気が流入するため、18日にかけて強い冬型の気圧配置が続くという。