早く目が醒め、安心して寝ていたら… 起きたのは、6時40分だった。
朝ごはんを食べていたら、息子が起きてきて、「早く目が醒める」「喉が痛い」と。風を引いたよう。
息子が朝ごはんをほぼ食べ終わってから、うちを出た。
天気が良くないと思って出たら、日が差していた。ちょうどよい気温だった。
神田上水沿いに行くと、歩道脇の花々に付いた水滴がキラキラと輝いていた。
昼間は曇り空。
6時前に会社を出ると、雨。傘が必要だった。駅に向かうに連れ、雨は強くなった。
三鷹駅を出ると、まったく雨が降っていなかった。
帰宅してリビングに向かうと息子が慌てて、食器を洗い出した。「今日は時間がなかった」と言い訳。ソファには制服が投げ出してあった。息子部屋の入口近くにはカバン。
夕飯を作りながら、「宿題は？」と聞くと「ある」。「やった？」と聞くと「まだ」。
夕飯時に、「教室で本を読んでいるか、寝ている人がいる。二次元が好きなんだよ」と。
「喉が痛い」と言うから、「今日は早く寝よう。食べからすぐに宿題」。
長いトイレに行ってから、机に向かったが、9時過ぎに見に行っても終わってなかった。
9時半過ぎにようやく終わったと。床に教科書が投げ出してあったので、片付けるように言った。
