from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

寿司屋で吐いた

samso2013-07-19

4時半に目が醒め、二度寝
起きたら、もう5時45分過ぎだった。5時半前に炊飯器の炊き上がりチャイムが鳴ったはずだが、気がつかなかった。
今日は1学期の終業式だが、午後吹奏楽の練習があるので、すぐに息子の弁当の準備。
弁当の準備が終わって、朝ごはん。
食べ終わって、洗濯物を干し、息子を起こして、弁当を渡した。
外に出ると、思っていたより、涼しかった。
電車を降りると、よく晴れていて陽に当たると暑かったが、木陰に入ると、心地よかった。湿度が低いようだった。
最高気温は29℃。
5時半過ぎに会社をでたときも、気温は低めで、涼しく感じた。
駅に着く前にうちに電話すると、息子が出た。夕飯は何がいいかと聞くと外で食べたいと。
電車の中で、息子が前から行きたいと言っていた「くら寿司」の予約を試みると、待ち行列が少なかった。電車を降り、息子に電話し、すぐにうちを出て「くら寿司」に行くように伝えた。
くら寿司」に着くとすでに順番が来ていて、待たされた。息子に電話すると、まだうちを出たばかり。早く来るように伝えた。
息子が来て、しばらくして呼ばれた。席につくと息子はすぐに2皿注文した。その後、「味玉軍艦」を息子が注文した。来てみると、息子が嫌いなマヨネーズ入りだった。これを食べないと、他のものは注文できないと言うと渋々口したが、ちょっと齧って食べるのをやめた。食べないともう帰ると言うと、口に入れたが、すぐに吐いてしまった。息子はトイレに行った。その間に店員を呼ぶと、吐いた場合席を変わらないと駄目だと。残っていた寿司を慌てて食べて、おあいそにした。息子が戻ってきて、レジへ。
帰宅して、息子が持ってきた通知表を見ると、5年生の3学期とほぼ同じだった。苦手なものを克服しないと成績は上がらないと伝えた。
息子は塾の宿題を始め、9時にやめた。