from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

目覚まし時計はまったく役に立たない

samso2013-05-28

目が醒めたのはまた4時半。そのまま寝直して、5時20分に起床。
朝ごはんを食べ始めたら、息子がセットした目覚まし時計がまた鳴った。鳴り終わってもまったく覚醒めなかったので、6時半に声を掛けた。
起きてご飯を食べだした息子は、クシャミをして、ご飯を吹き出した。テーブルに散らばったご飯粒を始末しておくように言って、うちを出た。
風が吹いていたが、少し蒸し暑かった。
5時を過ぎたのに入室メールが来ないと思っていると、息子から電話。鍵がなかなか見つからなかったので遅刻したと言い訳。
5時半過ぎに会社を出た。
6時半過ぎに帰宅。マンションの中庭にMさんがいたので話してると、Yさんが来て、くまモンのクッキーをくれた。
食卓を見ると朝息子が吹き出したご飯粒が干からびていて、息子の部屋は散らかっていた。
夕飯の支度をし、一人で夕飯。
7時20分頃に息子が電話してきて、「塾に残る」と
8時過ぎに音がすると思ってベランダに出ると、雨が降っていた。息子に電話して、帰ってくるように伝えた。
8時半過ぎにようやく息子が帰ってきた。まったく反省はしていなかった。
夕飯を食べ、ゆっくりと宿題を始め、シャワーを浴び、10時頃に寝た。