from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

急に寒くなった

samso2013-04-19

4時半過ぎに目が醒め、それから寝られず、起きた。
パソコンに向かっていると、5時半頃に息子が起きてきた。「まだ早いよ」と言うと、自分の部屋に戻らずに敷いたままだった私の布団に潜った。
6時前から朝ごはん。6時半に息子を起こした。
今日からまた寒くなるということで、外に出てみたが、思ったほど気温は低くはなかった。空は今にも雨が降ってきそうな曇り空だったが、駅を出ると、陽が射していた。
午後半休を取って、弁当を食べ、会社を出た。気温が低く、朝より寒かった。
帰宅すると、息子の部屋には布団を敷いたまま、食卓には食べ残しがそのまま置いてあった。
息子が4時頃に友達と一緒に帰ってきた。友達はびっくりして入って来なかった。息子は食べ残しを食べると、友たちのうちに行ってくると言って、出て行った。
5時半にスーパーに買物に出た。風があり、かなり寒かった。
帰宅して、6時過ぎから夕飯の支度をしていると、息子が帰ってきた。
夕飯の支度が終わり、まだお腹が空いていないと言っていた息子も一緒に食べた。今日は映画館に見に行けなかった映画「名探偵コナン11人目のストライカー」を9時から見ると。
食べ終わってテレビを見だした息子に、9時からコナンを見るなら、早く宿題を始めないと促した。
宿題を始めたが、すぐに分からないと。見に行くと、ファクシミリの文字読み取りでのデータ圧縮に関する問題だった。ファクシミリの仕組みとデータ圧縮の考え方について説明した。
寒いので、お風呂に入った。宿題を終えた息子もお風呂に入り、9時からコナンを見始めた。
録画していたので、10時に寝に行かせた。

産経新聞「真夜中に響く銃撃、爆弾音 学園都市で息を潜める住民」

米ボストンの西郊、ウオータータウンで19日未明(日本時間19日夕)、爆発音と銃撃音が鳴り響き、爆弾の閃光で暗闇が青く染まった。盗難車両で逃走していたボストン爆弾テロ事件の容疑者2人は追尾するパトカーとカーチェイスの末、警察と銃撃戦に。寝静まっていた住宅街は外出禁止となり、上空を旋回するヘリコプターと50台以上のパトカーの防犯灯があふれた。