from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

リュックに鳥の糞が付いたのが遅れた理由だ

samso2013-04-15

4時過ぎに目が醒め、なんとか寝直して、5時15分に起床。温かい朝だった。
朝ごはんを食べ、洗濯物を干して、早めに息子を起こして、ぎょう虫卵検査セロファンを息子のお尻の穴に当てた。
息子が朝ごはんを食べだしてから、うちを出た。まったく、寒くはなかった。15℃ぐらいはあった。
昼間は晴れて、最高気温は21℃だった。
5時半頃に会社を出た。風があって、朝より気温が低い感じだった。
6時半に帰宅し、すぐに夕飯の支度。
7時過ぎに一人で夕飯。
7時15分頃に息子から電話があって、今日塾に残って宿題をやろうと思ったが、必要なテキストを忘れたから帰ってくると。
7時半過ぎに息子が帰ってきて、今日はなぜ遅刻したと聞くと「今日は正当な理由がある」と。「何?」と聞くと、「行く途中、リュックに鳥の糞が付いて、そのまま行きたくなかった。どうしようかと思っているとT君のお母さんが通りかかって、ティッシュをくれて、拭いてから行ったから遅れた」と呆れる理由だった。
ご飯を食べ終わって、8時半過ぎからようやく宿題を始めた。
9時半までやって、シャワーを浴びた。
浴室から出たはずだと見に行くと、裸のままiPadの画面を眺めていた。「何やっての?」と言うと「ゲームやってない」。
10時過ぎに妻に電話し、ようやく寝に行った。

スポーツ報知『三國連太郎さん、最期まで俳優 長男・浩市に要請「三國連太郎のまま逝かせてくれ」』

映画「飢餓海峡」や「釣りバカ日誌」シリーズなどで知られる俳優の三國連太郎(みくに・れんたろう、本名・佐藤政雄)さんが、14日午前9時18分、急性呼吸不全のため東京・稲城市の病院で死去したことが15日、明らかになった。90歳だった。1951年にデビュー後、約60年にわたって第一線で活躍。数々の作品で主役を演じた。日本を代表する名優の死に、長男で俳優の佐藤浩市(52)をはじめ、多くの役者仲間が悲しみに暮れた。