from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

財布を忘れた

samso2012-12-03

炊飯器の炊き上がりチャイムで5時50分に目が醒めた。すぐに起きて、朝ごはんの支度。
朝ごはんを食べ終わって、息子を起こして、洗濯物干し。外は雨は上がっていたが、かなり寒かった。
息子が食卓に来て、テレビを見だしてから、生ゴミを持って、うちを出た。
気温は3℃ぐらい。
駅に着いてから、財布を持って来るのを忘れたことに気がついた。急いでうちに戻って、財布を取って、また駅に戻った。汗が出ていた。
なんとか遅刻せずに会社に到着した。
最高気温は12℃だった。
5時20分過ぎに会社を出た。駅前で買い物をして外に出ると、雨が降りだしていた。
6時20分頃に帰宅し、すぐに夕飯の支度。
7時15分過ぎになっても息子が帰って来ないので、一人で夕飯。
息子がなかなか帰って来ないので、電話をしようと思った矢先に帰ってきた。何で遅かったのかを聞くと、算数に時間がかかったと。出たのは?と聞くと、5時50分。
息子が夕飯を食べ終わったのは、8時過ぎ。すぐに宿題を始めた。
9時過ぎに宿題が終わったと言うので、すぐにシャワーを浴びさせた。
息子が寝る前に妻に電話すると、スカイプをやりたいと。息子は寝転んで、スカイプをちょっとだけやって、寝た。

kenplatz.nikkeibp.co.jp「【天井板崩落】吊り金具の老朽化が原因か」

中央自動車道の笹子トンネルの天井板崩落事故で、中日本高速道路会社は12月3日、天井板を吊る金具のボルトが腐食し、それが抜け落ちて事故につながった可能性があることを記者会見で明らかにした。
中日本高速は、笹子トンネルが1977年に完成して以来、ボルトを交換した記録がないことも明らかにした。
同トンネルは、グループ会社の中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京(東京都新宿区)が点検を担当していた。
最近では、9月に点検を実施しており、目視や打音によって「異常なし」と判断していた。ただし、天井板から5.3mの位置にある覆工と吊り金具の固定部分は、従来、ライトを当てた目視がほとんどで、一部で打音検査をするだけになっていた。
12月3日から始めた緊急点検では、隔壁の上部でも、全ての箇所で打音検査を実施している。
山梨県警によると、3日17時の時点で同事故での死者は9人、負傷者は2人となった。