from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

学習机の組み立ては大変だった

samso2012-10-13

4時半に目が醒め、トイレに行って、ウトウト。
5時半に起床。
しばらくパソコンの前に座った後、朝ごはんの準備。
朝ごはんの後、洗濯物を干し、息子を起こした。
休日出勤で、息子に午前中に宿題をやってから、午後サッカーの練習に行くように言って、8時前にうちを出た。
晴れていて、上着を着て出たが、ちょっと暑かった。
午後半休を取ったので、2時過ぎに会社を出た。
上着を着て駅に向かっていると、若干汗。
3時過ぎに帰宅。部屋を片付けていると、宅急便。息子の学習机だった。3つの梱包で、すごく重かった。
早速組み立て始めたが部品点数が多くてビックリ。取説通りにチェストから始めた。すぐに腰が痛くなった。組み立て終わるまで2時間弱かかった。机に取り掛かると、息子がサッカーの練習から帰ってきた。お昼は食べに行かずに残りのカレーを食べたと。
息子がシャワーを浴び終わると、夕飯を食べに、パスタ屋へ。息子はいつも通り、ミートソーススパゲティの大盛り。全部平らげた。
スーパーに寄って帰宅。息子はテレビで8時頃から机の組み立てを再開した。すぐに腰が痛くなるので、休み休み。時々組み立てミス。

10時過ぎに電話が鳴って居間に行くと、息子がソファーの上で寝ていた。電話は妻で、息子を起こすが、寝ぼけてなかなか電話に出なかった。電話が終わると、布団を敷いて寝るように言った。
また机の組み立てを再開。11時半過ぎにようやく終わった。洋室の掃除をして、寝たのは12時過ぎだった。

朝日新聞丸谷才一さん死去 作家・評論家・英文学者、87歳」

小説「女ざかり」や、英文学の翻訳、幅広い文芸評論で知られた作家、評論家、英文学者で文化勲章受章者の丸谷才一(まるや・さいいち、本名根村才一〈ねむら・さいいち〉)さんが、13日午前7時25分、心不全のため都内の病院で死去した。

朝日新聞『大江さん「内閣、世論を侮辱」 日比谷公園脱原発集会』

脱原発を掲げる市民集会「さようなら原発集会」が13日、東京・日比谷公園であり、約6500人(主催者発表)が集まった。大間原発青森県大間町)の建設が1日に再開されたことへの反対表明が狙い。
呼びかけ人の一人、作家の大江健三郎さん(77)は「内閣も、次を担おうとしている政党も、明らかに原発を続けていこうとする人たち。世論に対する侮辱だ」と訴え、「そこになかった道を作っていくことが反原発の行進であって、それが私たちの希望を作ることになる」と脱原発へ向けた粘り強い活動を呼びかけた。
高橋哲哉東京大学教授は「今こそ経済よりも命と尊厳を優先する国に変えていかなければいけない」と力を込めた。