from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

息子がジャンボリーから帰ってきた

samso2012-08-06

5時前に目が醒めたが、起きたのは5時半。
いつもと同じような暑い朝。
簡単に朝ごはんを食べ、いつもの時刻にうちを出た。
外は曇り空で、蒸し暑かった。電車を降り、神田川上水沿いに行くと青空が覗いていた。雨が降るんじゃなかったのかと思いながら、汗かいて会社に到着。
会社に着くと、アキレス腱を痛めて会社を2週間休んでおられたSさんが来ていた。足にサポート器具を付け、杖を持っていた。電車が混む時間帯を避け、早く来たのだと。
午前中に急に雨が降りだした。
午後半休を取って、2時過ぎに会社を出た。
帰宅前に学校の前を通ったが、まだ息子たちは帰ってきていないようだった。
4時10分過ぎにうちを出て、学校に行ったが、まだ帰って来ていなかった。
図書館に行って、雑誌を読んで時間を過ごし、学校に戻ると、バスが1台到着した。その後、次々とバスが到着し、子どもたちと付き添いの方々が降りてきた。
お別れの会をピロティ広場でやってから、5時頃に解散。待っていると息子がやってきた。なかなかリュックを持たずにウロウロして友だちに声を掛けて回ってから、作ってきた写真フレームを見せた。指導員の方に挨拶すると、よく働いてくれましたと褒められた。何回も「帰るよ」と言って、ようやく小さいリュックを持った。しょうがなく大きいリュックを持って、帰宅。
シャワーを浴びさせ、桃を食べさせ、疲れて行きたくないと言っていた公文に行かせた。
息子は7時半過ぎに帰ってきた。
夕飯を食べ終わると、ゴロゴロ。
髪の毛を切りたいというので、トリマーで息子の髪をカット。アダプターのセットを間違え、かなり短くなってしまった。息子は不満そうだった。