from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

外は爽やかだった

samso2012-06-26

目が醒めて、腕時計を見たら、まだ4時半。寝直した。
次に目が醒めたのは、5時半。
いつもの時刻に外に出ると、晴れていたが、昨日と同じぐらい肌寒かった。気温は16℃ぐらい。
湿度が低くて、会社まで快適だった。
昼間も晴れていたが、24℃までしか気温が上がらず、外は爽やかだった。
今日も8時頃まで残業。
帰りもかなり涼しかった。
帰宅して、郵便受けを見ると、息子からハガキが届いていた。自分がお世話になっている宿では、川遊びや星空観察ができて楽しい、元気だと書いてあった。
HPを見ると、息子たちはハイキングに行ったようだが、ずっと晴れていたと。

ロイター『一体改革関連法案が衆院通過、民主は分裂状態 政権基盤に打撃

社会保障と税の一体改革関連8法案は26日午後、衆議院本会議で民主、自民、公明など与野党の賛成多数で可決され、直ちに参議院に送付された。自民、公明が賛成していることから、野党が多数を占める参議院でも可決され、野田佳彦首相が政治生命をかけるとした消費増税関連法案は、与野党での修正を経て今国会で成立する見通しが高まった。
ただ、NHKによると、消費増税法案の採決の際に民主党内で小沢一郎元代表らのグループを中心に57人が反対票を投じるなど、党分裂が現実のものとなりつつある。法案への反対者がすべて離党するとは限らないが、離党者が53人になれば、国民新党を加えても与党は衆議院で過半数を維持できなくなり、54人以上だと少数与党となる。内閣不信任案が提出されれば、可決される可能性が高まるなど、今後の国会運営は極めて不安定となる。自民、公明の両党は一体改革法案が成立すれば、解散して国民に信を問うべきだとしており、残る特例公債法案の審議などもにらみ、解散をめぐる与野党の駆け引きが激化しそうだ。