４時半に目が醒め、トイレに行って、二度寝。
５時過ぎに起きた。
朝ごはんを食べ終わって、起こしに行こうとしたら、妻が起きていた。
外に出たら、昨日より気温はほんの少し高い感じだったが、自転車で駅に向かうと、風を切る耳が少し痛かった。
晴れて、最高気温は９℃だった。
７時過ぎまで残業。
一緒に会社を出た同僚と韓国料理店に行った。サムギョプサル、チヂミ、マッコリ。
９時近くまで店にいて、１０時前に帰宅。
息子はすでに寝ていた。妻は、R君ママと飲みながら話をしていた。
日経「外為17時 円、続落し77円台前半 対ユーロは８日続伸」
６日の東京外国為替市場で、円相場は続落。17時時点では前日の同時点に比べ39銭の円安・ドル高の１ドル＝77円16〜19銭近辺で推移している。午後に北朝鮮の核関連施設で事故が発生したとのうわさが流れ、「有事のドル買い」を意識した円売り・ドル買いが優勢となり、77円26銭近辺まで下落する場面があった。ただ、円の下値では輸出企業や短期筋による円買い・ドル売り注文が入りやすく、円の下値は堅かった。
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円は対ユーロで８日続伸した。17時時点では同69銭の円高・ユーロ安の１ユーロ＝98円60〜63銭近辺で推移している。前日の海外市場で一時98円46銭と2000年12月以来約11年ぶりの円高・ユーロ安水準を付けた後とあって、東京時間は円買い・ユーロ売りの動きも一服した。格付け会社が欧州域内国債の格付けを引き下げるリスクも意識されており、引き続き「ユーロを下落方向でみている」（国内銀行）という市場参加者が多い。
