from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

プリンターで腹が立った

samso2011-12-29

6時半に起床。
二人が8時過ぎに起きてきて、朝ごはん。
朝ごはんのあと、年賀状の作成。
年賀状の枚数が足りなさそうなので、息子に年賀はがきを買いに行かせた。戻ってきて、「おいてなかった」と。「窓口で聞いた?」「並んでたから聞いてない」。絶対にあるからと言って、行かせた。今度は、買って戻ってきた。
やっと通信面に配置する写真が決まって、プリントアウトしていると、突如MP790に「フメイナカートリッジデス」と表示された。インクカートリッジを入れなおしたり、電源を再投入してみたりしたがエラーが消えない。しょうがなく、カスタマーセンターに電話してみた。電話に出た女性に機種と症状を説明すると、ハードエラーで、もうこの機種のサービスが終了しているので、どうしょうもないと。腹が立てて、電話を切った。買ったばかりの4千円近いインクカートリッジが無駄になった。
どうしようもないので、お昼を食べてから、プリンターを買いに、ヨドバシカメラへ。もうキャノンは買うまいと思っていたが、エプソンより安いので、店員の進めるままに、エントリーモデルを買うことにした。付属品のインクカートリッジではすぐにインクがなくなるというので、インクをつけてもらったら、インクだけで、6千円弱。本体が8千円弱だというのに。また、腹が立った。
帰宅して、プリンターをすぐにセットアップ。1時間弱でようやく完了。印刷再開。無事通信面の印刷が終わって、宛先の印刷。息子用は、息子に書かせた。
今夜は、横浜のインド人家族のうちに泊まることになっていて、買い物をしてから行くと言うので、妻と息子が先に出かけた。
6時半に渋谷で二人と落ち合うことになっていたので、5時半過ぎにうちを出た。ちょっと遅れて、東横線の改札に着いた。一緒に行くことになっていたインド人のAさんはすぐに見つかったが、電話をしても妻たちはどこにいるのかなかなかわからなかった。ホームで落ち合うことにして、ようやく。
元町・中華街駅に着いて、妻が電話すると、5番出口近くで待っていると言われたが、5番出口が見つからなかった。駅員さんに聞くと、ホームの反対側の方にあると。
8時過ぎにようやく、インド人家族のうちに着いた。インド人のお客が5人いて賑やかだった。お腹が空いていたので、話をしながら、南インド料理をいただいた。息子は、双子ちゃんと再会して、大はしゃぎ。双子ちゃんは息子より、6カ月年下なのに、背が高く、10kgも体重が重かった。