from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

映画「リアル・スティール」を観た

samso2011-12-17

6時半頃、起きた。
8時を過ぎても息子が起きてこないので、声を掛け、朝ごはんの支度。
起きてきた息子と二人で朝ごはん。
9時前に息子はサッカーの練習に行った。
そのあと、起きてきた妻は走りに行った。30分ほどして戻ってくると、シャワーを浴び、マッサージに行って、知り合いと買い物をしてくると言って、出かけた。
12時40分ごろ、息子が帰ってきた。すぐにシャワーを浴びさせ、昼ごはんの準備。
シャワーを浴びた息子に急かせて昼ごはんを食べさせ、1時15分過ぎにうちを出て、映画「リアル・スティール」を観に行った。
映画館に着いたのは1時40分。すでに予告映画は始まっていたが、「リアル・スティール」には間に合った。
始まってしばらくしてロボットが出てくると、息子は身を乗り出して、見始めた。ロボットが戦うと頭を振って、そのうち腕を振って、ロボットと同じ仕草。ロボットの動きが自然で、こういう見せ方があったのかと関心した。「ATOM」が「ゼウス」に負けたので、「リアル・スティール2」は必ず作られそう。映画が終わっても、息子はまだ興奮していた。
映画館を出て、スーツを取りに行って、駐輪場に向かう途中で、チョコクレープを食べさせ、帰宅。
帰宅した直後に妻が帰ってきた。ちょっと昼寝をして、会社の忘年会に出かけた。風があって、寒かった。
毎年と同じように、ビンゴゲームがあったが、当たった商品はマグカップ。今年もくじ運が悪かった。
10時過ぎに帰宅。二人はいなかった。電話すると、団地の忘年会に来ていると。誘われたが、疲れていたので、行かなかった。「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」を見ていると、二人が帰ってきた。息子はすぐに見だした。10時半過ぎまで見て、寝るように言うと渋々寝に行った。