from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

まだ、暑い

samso2011-09-16

昨夜、蒸し暑くてエアコンを点けて寝た。快適のはずだったが、暗闇でリモコンで操作し設定温度が低かったのか、寒くて夜中に目を醒ました。
起きたのは、5時半。居間に行くと妻がすでに起きていた。6時過ぎになると、「走ってくる」と出て行った。その後、息子が起きてきて「ママは?」。「学校に行く用意してある?鍵はどこ?」と聞くと、鍵を探し始めた。5分ほど探してようやく見つけた。支度を終えるとまた寝に行った。
朝ごはんを食べ終わって、息子を起こしに行った後、妻が帰ってきた。
外に出ると晴れていて、会社に向かうにつれ、気温が上がっていって、汗しっかり。
今日からようやく職場はエアコン節電をやめると。
最高気温は31℃。
5時過ぎに会社を出たときもムシムシ。汗かいて、電車に乗った。
6時に帰宅。息子が帰っていて、息子が忘れたトレシューとすね当てとストッキングを学校の倉庫に入れておきましたと連絡を受けていたので、息子を連れて、学校へ。主事室に行って、息子に言わせて鍵を受け取り、倉庫に行って、息子が忘れた袋を見つけた。
帰宅して、夕飯の支度。息子は宿題を始めた。夕飯の支度を終え、「食べようか」と言うと、「先に宿題をやる。7時からテレビを見るから」。息子が好きなつけ麺を食べてしまうと言うと、「じゃ、食べる」。
夕飯を終えると、すぐにテレビをつけた。ドラえもんを見ようと思ったようだが、バラエティー番組をやっていて、それを見だした。くだらない番組だったので、テレビを消して、先に宿題をやるように言った。
宿題を終えると、またテレビをつけ、バラエティー番組。消すと、パソコンでアニメ。金管バンドで「ハウルの動く城」の主題歌を練習していると言っていたので、「ハウルの動く城」を見るように言った。見始めると面白いようだった。
9時前に眠くなり、寝室で横になった。目が醒めると10時前だった。息子はまだ見ていた。もう寝るように言うと「まだ」と言ったが、諦め、シャワーを浴び、寝に行った。

時事ドットコム日本、NZに大敗=小野沢、一矢報いるトライ−W杯ラグビー

ラグビーのワールドカップ(W杯)ニュージーランド大会第6日は16日、当地のワイカト競技場で1次リーグA組の1試合が行われ、世界ランキング13位の日本は同1位のニュージーランドに7−83で大敗した。日本は2連敗で勝ち点は0のまま。同組最下位で、1次リーグ突破は難しくなった。
10日のフランス戦から先発を10人入れ替えた日本は、序盤から一方的な展開を強いられた。防御を何度も破られ、前半は6トライを許して0−38で折り返した。後半は小野沢宏時(サントリー)がトライを挙げたが、7トライを追加された。