from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

欧州債務問題への不安は依然強い

samso2011-09-14

蒸し暑くて、4時過ぎに目が醒めた。5時15分に起きた。
6時頃、妻が起きてきて、「走ってくる」と言って、出て行った。
6時15分頃、息子が起きてきて、「ママは?」。「走りに行った」と言うと、寝室に戻った。
朝ごはんを食べてから、息子にご飯を食べるように言いに行った。
妻が帰ってきた。
6時45分過ぎ、プラスチックゴミを抱えて、外に出た。
今朝も強めの日差しがジリジリと照りつけ、会社に着くまでにしっかり汗をかいた。
最高気温は32℃。
6時15分頃、帰宅すると、息子は宿題をやっていた。
すぐに夕飯の支度。
夕飯の支度が終わって、息子に「ご飯食べる?」と聞くと、「宿題終わってから」。理由を聞くと、テレビでアニメを見るためだった。
宿題を終えると、テレビを見ながら、夕飯。
8時にアニメを見終わると、パソコン。また「コクリコ坂から」の主題歌を歌っていた。
9時前にシャワーを浴びさせ、9時半に寝に行くように言った。

ロイター「弱々しい買い戻し、ギリシャ債務不履行なら信用収縮の懸念

イタリアが中国にイタリア国債の大規模な購入を要請したとの一部報道もあったが、欧州債務問題への不安は依然強く、株やユーロの買い戻しは弱々しい。
ギリシャがデフォルト(債務不履行)に陥れば、金融システム不安から信用収縮が起きるとの懸念が出ている。日本の銀行のギリシャ国債保有比率は低く、直接的な影響は限定的とみられているが、グローバルな金融収縮が起きれば影響は避けられない。外需の減少による国内経済の下押しも警戒されている。