from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

中秋の名月だった

samso2011-09-12

5時過ぎに起床。今朝も蒸し暑かった。
朝ごはんを食べ、息子を起こした。
起きてきて息子は食卓に座ったけど、ボゥーとして。「今日は何する?」「公文に行く」「何時に?」「4時」。
うちを出るとき、息子はまだ朝ごはんを食べ終わっていなかった。
天気が良かった。日陰がヒヤリとするが、日向は暑かった。
しっかり汗かいて、会社に到着。
午後、外出。真夏の日差しだった。最高気温は32℃だった。
4時頃、出先を出たときは、ちょっと涼し気な風。
いつもよりちょっと早めにうちに着いた。息子はまだ帰ってきていなかった。
すぐに夕飯の支度。支度が終わっても息子は帰ってこなかった。
7時前になっても帰ってこないので、公文に電話。まだやっていると。何時に着いたかと聞くと、5時15分過ぎだと。
夕飯を食べていると、7時過ぎにようやく帰ってきて、小さな声で「ただいま」。「どうした?」「集中とがまんが出来てないってわかった」「何で?」「公文がなかなかできなかったから」「何で遅かった?」「クラブで野球やっていて、帰ってきて休んでいたから。ご飯食べていい?」
夕飯後、息子は宿題を始めたが、「かけない」。詩を読んで、その詩で浮かんだ絵を書く宿題だと。30分ほど経ってようやく書きだした。
宿題を終え、シャワーを浴びると寝室に行った。見に行くと裸で扇風機に当たっていた。
9時過ぎに寝た。