from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

惜しい試合だった

samso2011-09-10

2時半過ぎに目が醒め、起きてワールドカップラグビーニュージーランド対トンガ」を観戦。トンガが善戦したが、やはりニュージーランドの選手のプレイは見ていて気持ちがよかった。息子を起こしたが、見ないまま寝に行ってしまった。
4時半過ぎまで起きていて、寝に行った。
朝起きたのは8時前。朝ごはんの用意をして、息子を起こした。息子に夜中に起こしたことを聞くと、まったく覚えていなかった。
朝ごはんを食べ終わって、サッカーの練習に行く支度をすぐするように促すが、ゴロゴロしていて、何回も急かせてようやく9時5分前にうちを出て行った。
10時20分過ぎにサッカーのお茶当番をやるために、うちを出た。
12時半頃、片付けをして帰宅。昼ごはんの準備をして息子が帰ってくるのを待っていたが、息子が帰ってきたのは、1時半頃だった。「何してた?」「話をしていた」。
昼ごはんを食べ終わって、息子は公文の宿題を終えると、友だちに電話し、遊びに行った。
2時半過ぎから、ワールドカップラグビー「日本対フランス」。試合開始5分でフランスにトライを決められた。このままズルズルと点を取られていくのかと思ったが、踏ん張って、逆襲。一時は日本優勢の試合運びになり、4点差まで詰めよかったが、そこまでだった。あと15分で息切れか、独走のトライを2本決められた。勝てる可能性があった試合だった。
5時前になって、息子から帰りがちょっと遅くなると電話があった。
5時過ぎに走りに出た。昼間の暑さは収まっていたが、すぐに汗。腰も痛くなって、最初からスローペース。息子が帰ってくるかもしれなかったので、3.5kmほど走って、5時40分過ぎに帰宅。
シャワーを浴びたあと、また息子から電話があって、車に乗せてもらっているが、渋滞で帰りが遅くなっていると。6時半頃に息子が帰ってきた。
夕飯を食べるため、「味の民芸」へ。混んでいるかと思いきや、すぐに席につけた。息子は「柚子胡椒の黒豚つけうどん」、私は「民芸御膳」。デザートに白玉ぜんざいを食べ、息子は満足したようだった。
帰宅すると、息子はテレビを見始めた。8時になると、「忍たま乱太郎」。見終わると、ジブリのDVDを出してきて、「平成狸合戦ぽんぽこ」。10時過ぎになってもまだ見ていて、10時半前にパソコンを閉じ、寝かせた。