from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

ぷーぷぷぷぷーぷぷ、ぷーぷぷぷー

samso2011-07-12

5時前に目が覚め、5時15分までウトウトしてから起床。シャツに汗が滲みていた。
残りの辛い豆カレーが朝ごはん。
着替えて、息子を起こした。フラフラ起きてきた息子をすぐに玉子焼きをぱくついた。
外は曇り空で、ちょっとだけ気温低めだったが、駅に着くまでには汗は出た。
電車の中は涼しかったが、駅を出るとまたすぐに汗。
午後、晴れて暑いさなか、外出。
出生先を出たのは5時40分過ぎ。駅に着いて、息子にちょっと帰りが遅くなると電話。
7時過ぎに帰宅。玄関にはランドセルが転がっていた。
息子はテレビをつけたまま、パソコンでアニメを見ていた。
すぐに夕飯の支度を始めると、「サッカーしてくる」と言って出て行った。
息子が帰ってきて、夕飯。
「今日、金管のえんそう会があった」「何演奏した?」「いかりをあげて」「ちゃんと吹けた?」「吹けた。ちょっとまちがえたけど」「ドレミファソラシドもう吹けるの?」「吹けるよ」。
食べ終わると、息子は寝転がった。「早く宿題やって」と言ってもノラリクラリ。
8時頃ようやく始めた。「ぷーぷぷぷぷーぷぷ、ぷーぷぷぷー」と歌いながら。9時過ぎまでかかった。
シャワーを浴び、息子は9時40分過ぎに寝に行った。