昨夜体がだるかったので早く寝たため、２時頃に目が醒めた。トイレに行って、寝直したが何回も目を醒ました。５時２０分過ぎに起きた。まだ少し体がだるかった
息子を起こして、うちを出たから、雨。小雨だったので、傘を差さずに駅に向かった。
東中野駅を出た直後はわずかに降っている程度で、傘は必要なかった。
９時頃から雨が雪に変わった。
お昼に外に出ると、晴れ間が出ていた。
会社を出たのは５時半過ぎ。うちに電話するが、息子は今日も帰ってきていなかった。
三鷹駅に着いてから電話すると、息子が出た。「漢字練習帳がなくなったので買ってきて」と。スパーに寄るつもりはなかったが、スーパーに寄って、漢字練習帳とちょっと食材を買ってから、帰宅。息子は宿題をやっていた。すぐに夕飯の支度。
「お腹すいた？まだ？」と息子。「まだ」と答えると、お餅を焼きだした。
テレビを点けて夕飯を食べていると、クローズアップ現代で漫画「ワンピース」を取り上げていた。連載開始から発行部数の累計が2億部を突破したと。
夕飯を食べ終わった息子は、パソコンで探してアニメ「ワンピース」を見だした。
先にシャワーを浴び、息子に声をかけるが、パソコンからなかなか離れなかった。
シャワーを浴び終わって、息子は「早く寝る」と行って寝室に行ったが、妻が帰ってきて、また居間にやってきて、なかなか寝ようとしなかった。
大相撲の八百長問題で日本相撲協会が春場所の中止を決めてから初めて、横綱・白鵬が記者会見し、「力士の代表としておわびをしたい」と述べました。
大相撲の八百長問題を受けて、相撲協会は、ファンの理解が得られる状況にないことなどを理由に、春場所の中止を今月６日に決めました。横綱・白鵬は、体調を崩したとして、これまで春場所の中止についての発言などがありませんでしたが、９日午前、東京・墨田区の宮城野部屋で記者会見を開き、心境を述べました。会見の冒頭で、白鵬は「全国の皆さん、相撲を愛する皆さんに力士の代表として心からおわびをしたい」と頭を下げました。そのうえで、春場所の中止については、「春場所は大阪で年１回というのもあるし、自分にもげんのいい場所の１つで、ひと言で言えば残念」と述べました。さらに、八百長問題については、「一生懸命やっている力士に失礼だと思う」と述べ、横綱自身が八百長を見たり聞いたりしたことはないかとの質問には、「それはないと言うことしか言えないじゃないですか」と語気を強めて答えていました。今後については、「自分としてやれることをやるだけ、また、皆さんの前で元気な姿でいい相撲を取れるよう頑張るだけです」と話していました。
