from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

「平成の開国」論と「最小不幸社会の実現」論をぶった

samso2011-01-24

二度寝して目が醒めたら、6時15分。すぐに朝ごはんの用意をしながら、支度。
食べ終わって支度を終え、息子を起し、なんとかいつもの時刻にうちを出た。
曇り空で、路面がほんの僅か濡れていた。夜、雨が降ったようだった。気温は2℃ぐらいの感じ。
神田川上水辺りの歩道はわりと濡れていて、自宅付近よりは降ったようだった。
昼間は晴れたよう。最高気温8℃。
5時過ぎに会社を出て、うちに電話すると、息子が出た。「公文に行った?」「まだ。これから行く。じゃあ、バイバイ」。
帰宅すると、息子はまだ帰ってきていなかった。壁にDSの充電器が差してあった。今日も友だちを呼んで、ゲームをやっていたようだった。
夕飯の支度をしていると、ドアフォン。ドアを開けると妻で、「お腹の調子が悪いから、早く帰ってきた」と。
息子がなかなか帰ってこないので先に食べようかと思って用意をしていると、帰ってきた。「今日はむずかしった」。
三人で夕飯。食べ終わると、息子は友だちに電話し、充電器の忘れ物を連絡した。
宿題は早くやるように言うと、渋々息子は宿題を始めた。
8時過ぎに宿題が終わると、すぐにパソコンでゲームを始めた。30分ほどで止めるように言った。本を読むように言うと、昨日届いた「ヒックとドラゴン6」を読み始めた。