from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

氷点下の朝だった

samso2011-01-11

4時前に目が醒めた。寝直して、5時20分に起床。
今日から息子は3学期。午前で帰ってくるので、弁当を用意。
朝ごはん後、息子を起し、生ゴミを持って、うちを出た。氷点下の気温のようであったが、厚着をしたので、寒くはなかった。
最高気温は6℃だった。
定時に会社を出て、息子に電話すると、N君が来ていると。
6時過ぎに帰宅すると、公文の宿題をやっていた。「帰ってくるまでにやっておくように言ったでしょ」と言うと「しゅくだいがみつからなった」と。「あとパパに言わないといけないことがある」「何?」「M君も来てたんだけど、ヒーターをこわした」。パネルヒーターを見ると、足の部分が壊れて、外れていた。
夕飯の支度をしている間に、息子は宿題を終えた。
夕飯を食べ終わると、息子は寝室に行った。しばらくして見に行くと、急に移動し、「ヒックとドラゴン」の本を持った。隠れてカード遊びをやっていたか、ゲーム本を読んでいたか。
居間に来るように言って、「科学の扉を開いた男 ガリレオ〜見た!考えた!やってみた!〜」を一緒に見た。
9時前に息子にシャワーを浴びさせ、9時20分過ぎに寝に行かせた。