from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

今年最後の仕事だった

samso2010-12-28

5時過ぎに起床。
6時から息子の弁当を作り、朝ごはん。
息子を起こして、今日はゲームばっかりやってないで宿題もちゃんとやるように言って、うちを出た。
今日も自転車で駅前まで行き、昨日と同じ電車。会社に5分早く到着。
5時45分過ぎに会社を出て、うちに電話。息子に帰りが遅くなることを告げた。
駅に着くと電車の発車時刻が消えていた。西船橋駅での人身事故の影響で遅れているようだった。15分待ってようやく電車が到着し、まもなく発車しますと言いながら、なかなか発車せず、さらに15分ほど待った。中野駅で降り、うちに電話するが息子は電話に出なかった。
7時15分頃に帰宅。息子は寝室で寝ていた。起こさず、一人で夕飯。
息子は8時頃ようやく起きてきた。寝過ぎたようで、ご飯を用意してもなかなか食べなかった。結局、少しだけ食べただけ、「さむい」と言ってストーブの前で寝転がった。しばらくすると寝に行った。
テレビをつけると、BSで反戦ものの番組をやっていて、見続けた。小田実エドワード・サイード、ラジ・スラーニ、徐京植
小田実

私がいちばん展示で衝撃を受けたのは、死刑料の請求書です。私が死刑になったら、私の妻のところに死刑の請求書が行く。「お前の夫を死刑にした料金」として、何マルクと書いてある。経費はかかるだろうから、料金もいるやろな。しかも「割引き」と書いてある。すごいことをやる国やと思った。