from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

日本は無念の敗退だった

samso2010-06-30

目が覚めたのは12時ごろ。すぐにテレビを点け、日本対パラグアイ戦を見ると、0対0。後半戦が始まった。12時半過ぎに息子を起しに行った。すぐに起きて、サッカーの試合を見に来た。後半も0対0のままで、延長戦。延長線でも決着がつかず、PK戦へ。「PK戦は見たくないから、寝るよ」と言ったが、息子は「見る」。遠藤、長谷部、本田は決めたが、結局、駒野が外して、日本は無念の敗退。おしかった。寝に行ったが、すぐには寝られなかった。
6時前に起き、朝の支度。まだ上海にいる妻から電話。体調をくずした、予定通り今日帰るが残業になるかもと。6時半過ぎに息子を起こしに行った。さすがに眠いとみえて、なかなか起きてこなかった。6時40分ごろようやく起きてきて、朝ごはんを食べた。朝ごはんを食べ終わると「今日、そうたのうちにあそびに行く」。「パパが帰ってくるまでに宿題をやっておくように」に言ってうちを出た。
外は曇で蒸し暑かった。しっかり汗をかいて会社に到着。
帰りも曇り空だった。うちに着くと、息子はテレビを点けたまま宿題をやっていた。夕飯の支度をやっていると、「しゅくだいおわった。テレビ見ていい?」。夕飯を食べ終わると、「イナズマイレブン」の1時間スペシャルを見た。
9時15分過ぎに寝に行かせた。9時半ごろ、妻が帰ってきて、「ママ〜」。